2011年4月30日土曜日

九州に行ってきました。

関門橋です。


どこかのお土産のお菓子にあるようなタイトルですが、題名どおり行ってきました九州。

普通はやっていないのですが、夜行・高速ツアーバス(なんちゃって高速バス)の東京-博多間のバスの運行です。

文字で表すと簡単に書けますが、「東京-博多」ですよ?

私的にはえらいこっちゃなんですが。

しかも、両夜行とんぼ返りです。。。今日の午前中に帰ってきました。

現地に仮眠所も取ってくれているのですが、行程どおりに進んで3時間寝る事が出来るかな?というような行程の組まれ方です。

乗務員仮眠室のある高速バスタイプの車両だったら良いですが、4列シートの普通の観光バスでは乗務員はつらい物があります。。。

で、今回はといいますと、ゴールデンウィークの渋滞にドップリはまり、博多に着いたのは18時。

行程より6時間遅れです。。。

折り返しが博多発18時だったので、それには間に合わず、折り返しの分は他のバスを手配してもらって帰りは回送で東京まで帰ってきました。
(時間的には着発で可能ですが、掃除はあるし燃料入れなきゃだし、バス手配は早めにしないといけないので、到着前にはすでに他のバスを手配してもらっていました。)

吹田近辺の渋滞にドップリはまり今回は大幅に遅れてしまいました。

今思うと一工夫で渋滞回避できましたが、下調べも何もしていなかったもので、、、

相方の人はぐっすり寝ているので道調べてくださいとも言えず。。。

今回の渋滞は、これからの糧になりました。

でも、今思うと折り返しに間に合わなくて乗務員的には良かったかも。。。

帰りは回送で気楽でしたからね。

っと言っても、走りっぱなしの2500キロ。

疲れました。。。

しかし、この行程を当たり前のようにこなしている乗務員の方が居ると思うとびっくりです。。。



追記

新しいバスはすごいですね。千葉から博多まで無給油で余裕で着いちゃいました。

しかも、あれだけ渋滞されたにもかかわらずにです。

馬力もあるし、乗り心地良いし、乗務員の疲労具合も車両でずいぶん違います。

2011年4月27日水曜日

すっきりしました。

自宅待機と減給について『いよいよきました』と『なんだか腑に落ちません』という内容で書きましたが、減給について進展がありました。

「おらほう」田舎の営業所と、都会の営業所の減額の割合が同じになりました!

2割カットです!!

まぁ、喜ぶ内容ではないですが。。。

それでも、減額率が営業所で同じになった事は良い事です。

当然といえば当然だと思いますが。。。

最後に、今回の同率減給について、尽力くださいました方へここを借りてお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました。

2011年4月25日月曜日

朝青龍とニアミス

いまだに暇な状態が続いています。

が、ゴールデンウィーク明けぐらいからはボチボチ仕事が入ってきてるみたいです。

さて、

昨日の行程は

千葉県西部防災センター  →  ホテルニューオータニ  →  上野散策

でした。

東日本大震災後に工程を組んだようで、防災センターが工程に入っていました。

関心が高まっているところですね。

そんな防災センター、地震の影響なのか玄関周りがボコボコになってました。(地震の影響か確認するの忘れた)


防災センターを出ていよいよ昼食のホテルニューオータニです。

40階のレストランでバイキングです♪

がっ、特に乗務員さんの昼食の準備はありませんでした。。。(そうは甘くはない!)

でも、有難いことに心付けをいただいたので、少々身銭をきってガイドさんとバイキングを食べに行きました。

ところが、時間が押していたのであまり時間が取れない上に、バスが少しだけ回送になるので、20分ほどしか食事の時間が取れません。

高級バイキング&40階からの眺めはゆっくり堪能したかったのですが残念です。。。

それと、聞いた話ですが、ホテルに朝青龍がいたみたいです。(私は会えなかった。。。)


おいしい料理をかきこむように食べ、次を目指すは上野です。

アメ横や動物園などの自由散策です。

行ってみると、上野公園の周辺は駐車場待ちの乗用車等でいっぱいでした。

パンダ効果ですね。

しかし、いつものバスの駐車場に行ってみるとバスが一台しかいませんでした。

いつもこの時期なら修学旅行などのバスでいっぱいなのですが、今年はまったくですね。。。


そんな感じで出発地へ戻り車庫へ回送です。

今日も一日何事もなく終わることができました。

やっぱり、空いてる日曜の都内の道は良いですね。

盛り上がりに欠けるブログ日記になってしまいましたが、そんな感じで淡々とした平穏無事な一日でした。(何か事件や問題が起きてしまった時によく分かる、この何事もなく入庫できるありがたさ)




2011年4月23日土曜日

吹雪

仕事が無いので、また過去ネタです。

2003年の正月の話です。(何気にいつの年か憶えてる)

年末年始の年越しツアーで二泊で東北でした。

その日は秋田市街のホテルに泊まって男鹿半島方面です。

朝から凄い吹雪で視界も悪く素敵なほどの悪天候でした。

とりあえず視界の悪い中バスを進めていました。

「いやー、全然前が見えないよー」

なんて言いながらチーフの運転士氏と進めていたのですが、(私は控えていました)

しばらく進めていくと、

「あぁ、もうだめだ、ぜんぜん前が見えないよ」

っと言って、止まりました。

本当に全然前が見えなくて「だめだこりゃ」状態です。

そこで、吹雪の中、外に出て状況を確認したのですが、道がありませんでした。。。

?????

バスの前は、道が無くて雪の山でした。

真っ白けっけの雪だらけです。

そりゃー、バスの中から道なんて見えるわけがありません。目の前はただの雪の山ですから。

どうしてかというと、そこの道は冬季閉鎖の道だったんですね。

まぁ、知らずに入っていってしまったと。。。

夏は通った事があったんですけどね。。。

たまたま少しバックしたところにUターンが出来るところがあったんで、戻って別の道から行きました。

寒風山のあの道です。

脱出せねば

過去日誌です。

っと言っても、そんなに古い話ではなくて2月の話です。

ウィンタースポーツ(最近、この言葉聞かないな)のシーズンです。

ウィンタースポーツといえば、スキー。

スキー × バス = スキーバス

妙な計算式で始まりましたが、スキーバスの仕事の時の話です。

私の会社、今年は両夜行で北志賀のスキーバスをしておりました。

現地に朝着いて、仮眠を取り、夕食食べて、夜の出発時間にはまだ時間があるのですが仮眠所を追い出されます。

で、駐車場に停めてあるバスにいき、配車場所のスキー場に向けて出発進行!

出来ません。

動きません。

進みません。

後輪、スリップしてます。。。

当然、駐車場所は雪の上です。

さて、

【作戦1】とりあえず、揺さぶって脱出を試みます。(分かるかな? クラッチとアクセルをタイミングよく操作してハマったところで振り子のように車を揺さぶるのですが)

【結果1】脱出できません。

【作戦2】鉄パイプを持ち出して、ハマったタイヤの前の雪を崩して脱出を試みます。

【結果2】出ません。

ボチボチ冷や汗です。

まぁ、早めに仮眠所を追い出されてるので時間はまだありますが。

【作戦3】滑ってるタイヤのところにチェーンを丸めて詰め込んで脱出してみます。

【結果3】チェーンが吹っ飛んだだけです。

【作戦4】面倒くさいがしょーが無い。シングルチェーンを軽く巻いて脱出を試みます。

【結果4】穴が深くなっただけ。

ちょっと一息ついて、解説します。

なんでこんなに見事にハマってしまったかというと、バスを停めた場所が少し横に傾斜していました。

谷側のタイヤはくっているのですが、山側のタイヤがスリップしてしまっています。

山側のダブルタイヤの内側は接地しているのですが、バスが傾斜している為にダブルタイヤの外側の接地が甘くなっていたので、十分な摩擦が得られなかったのです。(分かるかな??)

【作戦5】超面倒くさいがしょ~が無い、ダブルチェーンを巻くことにして、カッパを装着しチェーン装着。準備完了。

はっきり言って、これで出なければお手上げです。重機に引っ張ってもらうしかありません。

【結果5】脱出成功♪

やっと身動き取れました。

良かったです。。。


【教訓1】横着しないで、最初からベストの方法を尽くしましょう。

【教訓2】雪の上に停めるときは、よく考えて停めましょう。

2011年4月22日金曜日

なんだか腑に落ちません

この間話の出た減給&自宅待機の話ですが、どうも納得できない&悔しいです。


うちの会社、都会の営業所と田舎の営業所があるのですが、私の職場は田舎です。

田舎なので、都会の営業所と物価や稼働率の違いから給料で2万円ほど差をつけられてます。

まぁ、その点では不満はありますが、「しょうがないか」的な感じで今まで来ています。

ところが、今回の減給の話で更に差をつけられてしまいました。

都会は2割カットで、「おらほう」では3割カットです。

すでに差をつけられているところで、なんで減給の割合まで差をつけられなければならないのでしょうか??

格差の上乗せです。

「田舎はどうせ仕事も無いので辞める奴なんていないよ。」的なオーラが感じられて非常に憤慨です。

社員のモチベーションにも影響しますね。

「みんなで乗り切ろう!」という感じにもなりません。

「おらほう軍団」はどうでもいいようです。

こういう時期であるからこそ「気持ち」の部分が大切だと思うのですが。。。

2011年4月17日日曜日

ボコッ

過去ネタです。

私、恥ずかしながら過去に2度ほどバスをぶつけた事があります。

バスの運転手は上手だから車ぶつけたりなんかしないよ。

そんなの嘘です。

その日は朝から何箇所か集客して日帰りツアーでした。

で、朝の最後の集客場所です。

とある駅のロータリーで、一組のご夫婦だけだったのですが、まだお見えになっていないようでした。

狭いロータリーで路駐もそこそこいたので適当に止めてサクッとお乗せして出発したかったのですが、まだ来ていないならしょうがない、邪魔になるといけないのでバスを邪魔にならないところへ寄せて待つ事にしました。

路駐の車の間に止めることにしたので、バックで左に寄せるような状況でした。

バックギアに入れて、ピッピッピ、 ボコッ。。。。

嫌な感触です。。。 特に、トラックとかバスとか乗っている職業ドライバーの方なら分かりますよね?

バックでぶつけた時のあのときの感触。

あの、えもいわれぬ胃の奥から込み上げて来るような感じもする嫌な感触。。。

ぁぁ、やってしまったか。。。

ちょうど妙な所に駅の建物の「ヒサシ」が出ていて、そこにバスの後ろの上の角がぶつかったのでした。

上の角なので、バックカメラの死角でもあります。

っと、そんな瞬間、目の前には1組の夫婦が。

お客様がお見えになったようです。

まぁ、世の中そんなもんです。

駅に着く手前で信号に一つ二つ引っかかってればぶつけなくて済んだのかもしれません。。。

数日後に、ぶつけたヒサシにペンキを塗りに行きました。。。
(たいして凹みもなく、ちょっと塗れば良いと言う事だったので。。。)

取れちゃう

これから書く事は、はっきり言ってシャレになりませんし、激しく反省する内容でもあります。

過去ネタなので、やはり数年前の出来事です。

昼食の為に立ち寄ったホテルの駐車場で待機していました。

車庫からは300キロほど離れているホテルです。

程よく出発時間も近づいてきたので、そろそろ玄関の方にバスを持って行こうかなぁと駐車場を出発したところ、「カラン」っと言う音とともにバックミラーを見たら、なにやら車外に転がるものが見えました。

その時点で何が起きたか大体想像できて軽く冷や汗ですが、バスを止めて転がったものを探しにいきました。

ホイールを留めているクリップナットが落ちていました。。。。

確かに私のバスのクリップナットです。

だって、外れてるし。。。 あっ、タイヤじゃなくてナットがね。

点検したところ、フロントのナット20本がすべて緩んでいました。すべて。。。

即行でボックススパナと鉄パイプを引っ張り出して、グイグイ締めこみました。

待機場所は、たまたま人気の無い所で良かったですが。。。

前日に仕事して、今日も高速をブイブイ走ってきたのですが。。。

高速でタイヤが外れたりしたら。。。

夕方のニュースのトップを飾るところでした。。。

で、原因はといいますと、数日前にステアリングラックをディーラーで交換する修理をしていたのでした。

ようは、そこでちゃんとクリップナットが締め付けられていなかったと。。。

その日の帰りの回送でディーラーに寄ったのは言うまでもありません。

っていうか、ちゃんと始業前点検はしっかりやりましょう。。。

ナットの点検もしっかりと。。。

そう、悪いのは私なんです。。。

(もう少し書ける内容があるのですが、自主規制しました。。。)

2011年4月16日土曜日

いよいよきました

ただいま、観光業界は震災による影響がもろです。

減給、バスの売却、廃業、全員解雇等、様々な悪い話を最近聞きますが、ついに我社にもやってまいりました。減給&自宅待機の話。

まだ詳細ははっきり決まってないですが、最低3ヶ月間、実働部分は3割カットで自宅待機ありです。

仕事がある日は出勤して乗務、それ以外は休みか自宅待機となります。

ちなみにうちの営業所、今月に入って動いた車は4台分。

まぁ、減給も仕方ないですね。。。

自宅待機は、休業手当で対応するみたいです。

今は、休業手当に対して国の補助も出るらしいので、そのあたりを使い乗り切るみたいです。

ザックリ計算したら、来月の給料は最悪の場合は総額9万円。。。

一日も仕事をしなかった場合なので、さすがにそうはならないでしょうが。。。

破産へのカウントダウン開始です。

がんばれ我が家。。。

2011年4月13日水曜日

全塗装





うちの営業所、あまりお金が無いようです。

なので、バスの全塗装もなんと車庫でやってます。

工場の人が頑張って塗ってくれます。

中型を2台塗るので、その車の担当者の御二方も毎日頑張っています。

他の人もお手伝いで頑張っています。

新聞紙張ったり、下地をゴリゴリ削ったり大変です。

まぁ、私は横着者なのであまりお手伝い出来ていませんが。。。

それでも、たまには、猫の手ほどで。。。

2011年4月10日日曜日

長時間待機

今日は少年少女剣士を乗せて日本武道館に来ています。

小学生の剣道の試合のようです。

朝は3時40分出庫でした。

なかなか早いですね。。。

日本武道館、いつもなら入学式シーズンなのですが、今年は軒並み中止のようです。

それでも桜はきれいに咲いています。

車の掃除もしたし、ちょっぴり寝ます。Zzz...

桜の写真じゃなくてごめんなさい。


2011年4月9日土曜日

酒ぐせはどうですか?

昨日の鴨川に行ったお客さん。

あまり、酒癖のよろしくない方がおられました。

バスの中では後ろの方に座っておられたのですが、どうやら近くの人がお気に召さないらしく少々お暴れになっておられました。

そんなわけで、一番前のほうに強制的にお引越しされて来られたのですが、どうやら一番前の列の補助席に座っていたみたいです。

なにやら時折、ボコボコと足で蹴っ飛ばす音が。

そして、なにやらブツブツと後ろのお気に召さない方の事を言っておられます。

「はいはい、バスを壊さないで下さい」っと、同僚の声。

私の心の中は「おいおい勘弁してくれ」っと言った感じですが。

そんな事をしばらくしている間に会社前に到着です。

一度会社前に横付けにしてバックをするところなんですが、横付けしたところで

「おい、降ろせよ、おいっ」

っと、運転席の横に出て起こしになられました。 もちろん、例の御方です。

「バックするまでおとなしくしてろよ、酔っ払い!」っと、私の「心の」怒鳴り声

っと、そこで、K1級(と本人は思っているであろう)のスペシャルキック炸裂。

バスのダッシュボードの下の方を蹴っ飛ばして、エアコンの噴出し口が「ポロッ」

それには同僚もたまげたのでしょう。

「いいかげんにしろよ、運転手さんは関係ないだろ」の声。

「いまさら遅ぇーよ」と、私の「心の」声。

さすがに、ここは文句言っていいのかなぁ?と思ったのですが、とりあえず紳士的に振舞っておきました。

酔いから覚めたら謝罪の電話のひとつも欲しいところですが、まぁ無理でしょうね。

「昨日は酔っ払っちゃったよー」っと、すっ呆けてるだけでしょう。

ちなみに、バスの内張りは結構蹴っ飛ばしていたので割と広い範囲で傷だらけ。(実は、私もそこまでとは思わなかった)

全体的に少々削りぎみに磨いたのですが、擦り傷みたいになって消えませんでした。(っというか、すれて禿げちゃった)

そして、K1キックで蹴っ飛ばした噴出し口が「ぽろっ」っと。

損害はそんな感じの二つでした。

バスの運転手になって10年弱になりますが、酔っ払いに意図的にバスをぶっ壊されたのは初めてです。

2011年4月8日金曜日

震災から二回目の仕事です

今日は鴨川のホテルに、グラウンドゴルフをして昼食(宴会?)をとりにきています。

このホテルでは、震災後初めてのバスだそうです。。。

そしてこのあと、本当は別の場所でお花見の予定もあったのですが、『自粛』だそうです。

震災後、この『自粛』というものの影響も強くまったく仕事がありません。

直接被災された方たちは当然大変な目に遭われている訳ですが、このままでは地震の被害はあまり受けなかった人達まで被災者になってしまいます。

実際、観光バスの会社で全員解雇になったところがあるという噂を耳にしました。

しかも、一ヶ所じゃありません。

まぁ、噂話が多い業界なのでなんとも言えませんがあり得る話です。

給料は国から貰ってくれ(失業保険)とか、そんな感じみたいです。

減給は東京近郊のほとんどのバス会社(観光メインで)で行われるでしょう。

わが社も何気に出勤日数が減らされてます。

もう少ししたら、減給の話が来るような雰囲気です。

この業界も不景気でうちの会社も数ヵ月前に事業譲渡で会社が変わったばかりです。

当然その時に給料も減ったわけで、生活するのに試行錯誤しているような状態でしたが、今回の震災はかなりキツいです。

腹パンチでうずくまったところで、足で蹴っ飛ばされたようなものです。

せめて、原発だけでも早く決着がつくと大分違うと思うのですが。。。

直接震災の被害に会われた方にしてみれば『その程度で何言っちゃってるの?』って思われるかもしれませんが、我が家は我が家なりに大変です。。。

がんばろうにっぽん。。。


2011年4月5日火曜日

冬から夏へ



昨日からタイヤ交換をやってます。

スタッドレスから夏タイヤ(ミックスだけど)へ

うちの営業所、数年前までは鉄ホイールにホイールキャップの車が多かったので、会社の工場で交換できたんですが、(タイヤとホイールワンセット)今はアルミホイールの車がほとんどなので、近くのタイヤマンに車を持ち込んで交換していただいております。(ホイールからタイヤを剥がしているので)

アルミホールは見た目はカッコ良いのですが、タイヤ交換の際には面倒ですね。

まぁ、予備タイヤの分もアルミが付いてると良いのでしょうけど、そんなに金は掛けられないようなので。。。(傷つかないように、保管に気を使うかな?)

ちなみに、タイヤローテーションの時もアルミからタイヤを剥がしてローテーションしますので、タイヤマンにお願いになります。

ローテーションなのになぜワザワザタイヤをアルミから剥がすかといいますと、バスのタイヤ(トラックも)はローテーションすると表裏がひっくり返るタイヤが出てきます。

乗用車のアルミと違って、大型車のアルミは磨かないとくすんできちゃいます。

なので、外に見える面を綺麗にしているわけで、ひっくり返るとうまくないのです。

まぁ、ローテーションするたびに磨けば良い訳なんですが、綺麗にするのはかなり大変です。かなり。。。

あとは、ローテーションで左右だけひっくり返して回転方向だけ逆になるよう(横着、不完全ローテーション)にすれば良いけど、うちの会社ではやってませんね。

アルミホイールはお金が掛かりますね。。。

2011年4月4日月曜日

そこまでしなくても。。。

5,6年ぐらい前の話です。

北茨城ICから山道をズンドコ入っていったところの花園神社に行きました。

結構道が狭い上に、紅葉の時期は渋滞したりします。

しかも、駐車場がそんなに広くありません。

道が狭いところで渋滞するのではっきり言って大変です。

すれ違いが大変なところで渋滞してしまうので厄介です。

しかも、山の中なので木の枝が邪魔なんです。。。

そんな時に行ってしまったんですが、行きはわりとすんなりでした。

ところが、帰りの時は駐車場に入れない車も発生して渋滞してしまいました。

狭いところで渋滞なので大変です。

渋滞している対向車に避けてもらいながら進むのですが、そんななか、、、

目の前で避けてくれてる車が、ガードレールに当たりそうです。っていうか、ぶつかりましたけど。。。。

それでもなお避けようとしてくれます。っていうか、もう通れますからそのへんで良いんですけど。。。

ぶつかってますけど。。。  私のせいか!? いや、ちがうよね? ゴリゴリ。。。。

逆切れされて文句言われるかと思ったけど、そんな事も無く。。。

その後どうしたんだろ。 紅葉見物どころじゃないと思うんだが。

年配の方だった気がする。

ごめんね、おじいちゃん。  いや、私は悪くないよね? よね??

そんな感じで狭い道を抜けたあたりで(そのあたりはもう渋滞してない)スライドするバスが3,4台居ました。

みなさん、おんなじ業者さんのバスで花園神社に向かう車のようです。

でも、そんなに行っても神社にまだバスも止ってたし、駐車場は元から狭いし満車だし、方向転換もままならない状態だし、バスどうしじゃすれ違いなんて出来ないと思うけど。。。

はたして大丈夫だったんだろうか。。。

募集ツアーの会社って、どう考えてもそんなにバス行っちゃったら大変なことになっちゃうよっていう所でも関係なく何台もツアー組んじゃったりする事がありますよね。

お客様が集まれば何台でもバス出しちゃって良いんでしょうか?

あとは、乗務員と添乗員に任せれば良いのでしょうか??

そして!!

ガードレールにぶつかった車は大丈夫だったのでしょうか。。。


おっ、きた。

数年前の話かな?

わりと狭い見通しの悪い山道をバスで走っていました。

ところが、地元の人だかどうだか分からないけど、そこの道って結構かっ飛んで走ってる人が多いんです。

そんなところで、「うぉ~~、きたーーー」っという感じにカーブでなりました。

ちなみに私はスピードも出てない(っていうか、出せない)のですぐ止れるのですが、対向車の乗用車が結構なスピードです。

でも、そこそこ急ブレーキで止りました。

っとなって間もなく、対向車の後続車が来ました。

「げっ 突っ込むか!?」

と思ったら、軽く路肩のほうにハンドルを切ったかと思ったら勢いあまってチョイと路肩に乗り上げ片輪走行状態になってました。

完全に車の腹が見えました。

びっくりしました。 いや、マジで。

でも、何とか追突する事無く止れました。

しかし、びっくりしました。 45度ぐらいになってました。

その斜めっちょになった運転手さん、降りて車が大丈夫か見てました。

飛ばしすぎは良くないですね。

フタがない。。。

もう7年ほど前の話になります。

高速道路のパーキングでバスの周りを何気に回っていると、

「ん? なんでこんなにオイルが??」

バスの後ろのボディーにずいぶんとオイルが飛び散っていました。

何事だ!? と思ってとりあえずエンジンルームのフタを開けてみると、エンジンオイルを補充するところのフタが無いではないですか!

そういえば、出庫前にオイル足してきたけど。。。。

どうやらフタがきちんと閉まっていなくて、走ってる間に飛んでしまったようでした。

その車のオイルのフタはネジ式じゃなくて、ゴムのフタを押し付けてパコンとはめるタイプの物(ひねらないで、ただ押すだけ)だったので、きちんと押せていなかったのでしょう。。。

何はともあれとりあえず大急処置です。

軍手を二重にしてフタのところに針金で巻き付けときました。

そして、しばらく走行。。。。

だめです、軍手がすぐにオイルまみれになってまた飛び散ってます。。。。

今度は、軍手とビニール袋をサンドウィッチ×2で巻きつけました。

熱でビニール溶けちゃうかなと心配でしたが、平気でした♪

とりあえず、これで一泊二日を乗り切りました。

余談

オイルが飛び散って後ろが汚いので、立ち寄りする度に何回かバスの後ろを掃除する羽目になってました。

お客さんが添乗員さんに「ずいぶんきれいにする運転手さんねぇ~」っと、言っていたそうです。

違うんです・・・・

っていうか、オイル飛んでたの気づかれてなかったのかな!?

燃料、だだ漏れ

3,4年ほど前でしょうか。

某桜の季節でした。

出発地を出て、まず最初の立ち寄りはいちご狩りです。

そこはまず、受付と売店のあるところにバスを着けて受付をして、そこからお客さんは畑まで徒歩移動、もしくはバス移動となります。

その日はバス移動でイチゴ畑まで行き、お買い物とトイレを済ませる為に受付と売店がある駐車場に戻ってきました。

すると、我社のバスが駐車場に止っていました。

今日は3台ほど同じコースでまわっていたので、「おっ、いたいた」なんて軽い気持ちでみたのですが、なんだか様子が変です。

なんか変です。  そして、臭いです。  駐車場の路面もなんか変です。(ちなみに雨でした。)

「燃料」じゃん!?

大変じゃん??

よくみると、我社のバスの燃料タンクの下からジャンジャン漏れてるではありませんか!!

なんだかよく分からず慌てましたが、とりあえず漏れてる下にバケツを置きました。。。

何で漏れてるのか良く分からず、会社に大変なことになってるぞと電話したり。。。。

わさわさしていましたが、私のバスの出発の時間が来てしまいました。

私のバスのお客さんに迷惑を掛ける訳にもいかないので、とりあえず出発です。

っという感じで大変な目にあったのですが、結局何が原因だったかというと、

バスの燃料タンクには「メインタンク」と「サブタンク」があります。(サブが無かったりもしますが)

そして、サブタンクからメインタンクに燃料を送るスイッチがある車。

もしくは、エンジンからの燃料の吸い込みをメインタンクからにするか、サブタンクからにするかを切り替えるスイッチがある車。

の、二通りの車があるわけですが、燃料漏れの車はその辺を改造してある車でして、

燃料の吸い込みをメインorサブの選択式の車だったのを、サブからメインへ燃料を送るように改造した車でした。

その燃料をサブからメインへ送るスイッチが入れっぱなしになって燃料がメインタンクから溢れたのでした。。。

通常であれば、サブから送るタイプの車であるなら、メインが満タンになるか、サブが空になったら燃料を送るポンプが自動に停止するようになっているのですが、その車は改造車でしたのでその辺が。。。。。。

しかも、スイッチのオンオフが分かりにくいスイッチだったのと、入社して間もない人が自分の担当車ではなくて人の車を借りてきていたので気づく事が出来なかったのが被害を大きくしました。

知らないうちにスイッチがオンになってしまっていたのですね。。。

結果、多くの人に迷惑を掛けることになってしまいました。

いちご屋さんに大迷惑。

駐車場にいた十台ぐらいのバスに大迷惑。(なぜかというと、臭いのも当然なのですが、雨降りだったのでバスのお客さんの靴に燃料を付けて乗車することになるわけです。これがまた、車内が超臭いんです。。。)

お客さんにも、業者さんにも大迷惑。。。

いちご屋さんに付く手前からずいぶんと燃料の帯が出来ていたらしく、いろんな人に大迷惑。。。。

その節は、皆様大変ご迷惑をおかけいたしました。

2011年4月3日日曜日

ジャリ道ですか!?

何年か前の話です。

某、募集もののツアーで那須のほうにある「沼原湿原」という所に仕事で行った事があります。

南ヶ丘牧場と板室温泉をつなぐ県道から山のほうに入っていくと、沼原池だとか沼原湿原というところがあるのですが、なかなかのスペシャルロードでありました。

県道から脇道に入ると、とりあえずバス一台分ぐらいの幅しかない狭い道になります。

前から乗用車が来ると場所を選ばないとすれ違えない所が多いです。

バスが前から来てしまうと、運次第です。

まぁ、広くなったり狭くなったりという感じではありますが。

そんな脇道を15分ぐらい(かな?数年前なのでよく覚えてない・・・)走ると、なんと舗装もしてない砂利道になります。

ジャリですよ?ジャリ。

工事でチョイと舗装を剥がしてるわけじゃないですよ?

普通に砂利道です。 バスで。 しばらく砂利道。。。 しかも、ヘアピンカーブの急勾配。 そして狭いところあり。

そんなところを走っていると、見通しのきかないヘアピンカーブの上りで停止しなければいけない羽目になりました。だって、前から車が来ちゃったから。

まぁ、それはそれで難なくスライドも出来て良かったのですが、気を取り直して「しゅっぱぁーつ!」しません。。。。

後輪がジャリジャリいって進みません。

だって、登りのジャリだから。

しょうがないから、ちょいとばかりバックして勾配のゆるいところからリスタート。

ここ、バスで走っていいの? いちおう、観光バスなんですけど。。。。

沼原池の駐車場に着いたときには、バスの回りは砂埃だらけ。

後ろのエンジンルームの中も真っ白けっけ。

自衛隊じゃないよ? 普通の観光バスですよ??

また、来た道を戻って帰りました。

最近行かないですが、まだ砂利道なのかなぁ。。。。